山形のニュース

<せみの湯>建て替え完了 名物ふかし湯ぜひ

竹製の温泉冷却装置(奥)が付き、加水せずに高温と適温の2種類が楽しめるようになった内風呂

 山形県最上町が進めてきた瀬見温泉共同浴場「せみの湯」の建て替え工事が終わり、新しい施設での営業を始めた。
 内湯、露天風呂、床板の穴から立ち上る湯気に腰や肩を当てて温める名物の「ふかし湯」を同時に楽しめるようにしたのが特徴だ。
 木造一部2階で、延べ床面積は約255平方メートル。源泉を冷ます竹製の温泉冷却装置を備え、加水せずに高温と適温の二つの湯を楽しめる。
 現地で1日に完成式があり、高橋重美町長は「瀬見温泉の魅力をさらに外に向けて発信するスポットになる。町の観光振興に役立てたい」と述べた。
 入浴料は中学生以上400円、小学生以下無料。年中無休。利用時間は午前5時〜午後8時。


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2016年06月03日金曜日


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