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<こけしのしまぬき>商店街VR動画制作

360度のパノラマ映像でこけしが商店街を道案内する動画の一場面

 工芸品販売のこけしのしまぬき(仙台市)は、仙台市中心部のアーケード商店街に観光客を呼び込もうと、商店街を疑似体験できる360度パノラマ動画を制作し、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開した。
 約6分30秒の動画で「仙台パノラマ〜アーケードまち歩き編」と名付けた。人が入った体長約2メートルの張りぼてのこけしが仙台駅から名掛丁、クリスロード、おおまちの各商店街を歩き、商店街の歴史や豆知識を紹介しながら道案内する。
 360度全方向が見渡せるVR(バーチャルリアリティー)技術を用いており、スマートフォンやタブレットで閲覧可能。スマートフォンなどの動きに合わせて映像の方向が動き、上下左右全方向の映像が見られる仕組みになっている。
 島貫裕史専務は「120年以上、商店街で商売をしてきており、恩返しができないかと考えた。全国や海外に仙台の商店街の魅力を発信し、多くの人に来てもらいたい」と話している。
 閲覧にはユーチューブアプリのダウンロードが必要。連絡先はこけしのしまぬき022(223)2370。


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2016年06月04日土曜日


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