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<デリシャストマト>地域盛り上げに一役

 「大崎市鹿島台デリシャストマトまつり」が5日、同市の旧鹿島台二小で開かれる。地域の名物として定着したデリシャストマトをアピールし、地域の盛り上げにつなげる初の試み。
 みどりの農協、市、大崎商工会などでつくる実行委員会が主催する。デリシャストマトを含む生トマトを3トン以上用意し、市価の2割引きで販売。水の中のミニトマトをすくう「トマトすくい」、トマトの早食い競争などを楽しめる。
 おいしいトマトの栽培方法を学ぶ教室、トマト農家での摘み取り体験なども実施。トマトの創作料理コーナーには、鍋やカレー、ラーメン、生ジュースなどのメニューを用意する。
 デリシャストマトは栽培が難しいとされる品種「玉光デリシャス」のうち、糖度が7度以上に達した個体を選び出す。
 鹿島台では30年以上前から6軒の農家が生産し、ブランド化している。まつり実行委事務局は「地域一丸でトマト中心の催事に取り組むのは初めて。知名度を地域振興に生かしたい」と話す。
 まつりは午前10時〜午後3時。連絡先はみどりの農協鹿島台営農センター0229(56)5551。


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2016年06月04日土曜日


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