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<仙台L>きょう、長野戦

 サッカー女子、なでしこリーグカップが4日、開幕する。仙台レディース(仙台L)は宮城県利府町の宮城スタジアムで、長野との1次リーグB組第1戦に臨む。カップ戦は3年ぶりの開催。1次リーグはなでしこリーグの10チームがA、B組に分かれて2回戦総当たりで行われる。各組上位2チームが決勝トーナメントに進む。決勝は9月3日、東京・味の素フィールド西が丘で行われる。
 B組は、ここまでのリーグ戦で6勝1分け4敗の4位仙台Lのほか、7勝1分け3敗の2位長野、5位新潟、8位岡山湯郷、10位浦和が参戦する。
 仙台Lは、3月26日のリーグ戦初戦で長野に3−2で競り勝っている。米国遠征している日本代表に仙台LからMFの川村、佐々木繭、長野からはリーグ戦最多の12得点を記録しているFW横山がそれぞれ選ばれて不在の中、4日は総力戦が予想される。
 仙台Lの千葉監督は「初戦が大事。長野は簡単に勝てる相手ではないが、力を出し切ってホームで勝ち点3を取りたい」と話した。

<市瀬「攻撃の起点つくらせない」>
 高卒ルーキーで、U−20(20歳以下)日本代表として5月にパプアニューギニアに遠征していた市瀬は初のカップ戦に挑む。
 遠征では、同年代の米国代表との国際親善試合に5−0で勝利。相手のコンディションが悪かったとみる一方で、キャプテンマークを着けた一戦で結果を残して「自信になった」と手応えをつかんだ。
 長野戦は先発が予想され、センターバックだけでなくサイドバックも担う可能性がある。「サイドは初めてだが、やろうと思う。相手FWに強く当たって攻撃の起点をつくらせない」と気合を入れる。


2016年06月04日土曜日


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