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<宮城MAX>車いすバスケの魅力体感

子どもたちにシュートを指導する藤本選手(中央)

 車いすバスケットボールの日本選手権で8連覇を達成した宮城MAXの選手が指導する体験教室(サントリーホールディングス、河北新報社主催)が4日、仙台市泉区の東北学院大泉キャンパスであった。
 宮城県内の小中学生と保護者ら約220人が参加。選手たちは競技用車いすの特徴を説明した後、シュート、ミニゲームを一緒に楽しんだ。車いすがぶつかり合う衝撃音に、子どもたちから驚きの声が上がった。
 座談会もあり、リオデジャネイロ・パラリンピック日本代表の主将を務める藤本怜央選手(32)が「パラリンピック出場は4度目。これまではメダルを取れず、悔しい思いをした。4年後の東京大会に向け日本の強さを示したい」と決意を語った。
 石巻市桃生小3年阿部哲也君(8)は「選手は格好良かった。パラリンピックはぜひテレビで応援したい」と目を輝かせた。
 教室はサントリーグループによる東日本大震災復興支援活動「東北サンさんプロジェクト」の一環。


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2016年06月05日日曜日


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