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仮設改修 本年度は1785戸 岩手県

 岩手県は3日、東日本大震災で整備した仮設住宅のうち、2016年度は45団地1785戸を改修すると発表した。県内の災害公営住宅の整備完了は18年度の予定で、改修は本年度で終了する。
 改修するのは、宮古市11、釜石市6、陸前高田市17、山田町5、大槌町6の各団地。住宅の基礎部分に鋼の支柱を設置するほか、玄関の階段の床板を張り替える。
 県は昨年3月に17年度以降も存続見込みの仮設住宅約9200戸の改修計画を策定。15年度は4618戸を改修した。仮設団地の集約化が進み、改修戸数は当初計画より大幅に減った。
 県内の仮設住宅は4月末現在、297団地1万3095戸。


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2016年06月04日土曜日


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