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<18歳からの一票>岩手大生の係員募集

 選挙権年齢が18歳以上に引き下げられる参院選(22日公示、7月10日投開票)で、盛岡市選管は3日、岩手大(盛岡市)に設置する期日前投票所の係員として、同大学生を対象にアルバイトの募集を始めた。選挙を身近に感じてもらうことで、主権者意識を育てる。
 市選管は7月6、7日の2日間、同大の休憩スペース「学生センター」に期日前投票所を設ける。募集するアルバイトは1日4人。勤務は午前10時〜午後5時で、受け付けの補助や投票用紙の交付、投票立会人といった業務に当たってもらう。日当は未定。
 同大学生は学部、大学院合わせて約5600人。丸山仁副学長(政治学)は「選挙結果は学生たちにも大きな影響がある。学生同士で関心を高め、自分たちの1票で未来をつくってほしい」と話す。
 岩手県内では岩手県立大(滝沢市)、富士大(花巻市)への期日前投票所設置が検討されている。


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2016年06月04日土曜日


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