福島のニュース

<福島廃炉への道>凍土遮水壁 追加工事へ

◎5月1〜31日

【5月】
10日  滞留水の放射性物質濃度が昨年12月、約4000倍に上昇した建屋地下の「連絡ダクト」について、充填(じゅうてん)剤の注入を開始。放射性物質濃度が上昇した原因は判明せず。
23日  1〜4号機タービン建屋東側の「逆洗弁ピット」にたまった雨水の水位が低下していると発表。配管周辺の隙間などが拡大し、滞留水が地中に漏れ出したとみられる。
25日  26、27日の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)開催を受け、汚染水の浄化処理やパトロールなどを除く作業を全て中断。週明けの30日に通常作業に戻った。
26日  凍土遮水壁の未凍結箇所について、止水材の注入など追加工事を検討していることを東電が明らかにした。


2016年06月04日土曜日


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