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<楽天>完封リレー 

 東北楽天は投手陣が完封リレーで逃げ切り、5月12日以来の2連勝。先発釜田は制球が良く、6回無失点で今季2勝目。七回以降は前日に続き、青山、ミコライオ、松井裕が無得点に抑えた。打線は一回に無安打ながらも、四球や敵失に乗じて3点を挙げた。
 中日は3連敗。三回まで毎回走者を三塁に進めたが一打を欠いた。

 中日−東北楽天2回戦(楽天2勝、15時、ナゴヤドーム、30,883人)
東北楽天300000000=3
中  日000000000=0
(勝)釜田11試合2勝3敗
(S)松井裕22試合3敗10S
(敗)大野4試合2勝2敗

<初回しぶとく無安打で3得点>
 東北楽天打線は一回、先発大野の不安定な立ち上がりに助けられ、無安打で3得点した。
 先頭から2四球と犠打失策で労せずに1点を先制し、なおも無死二、三塁の絶好機。ウィーラーと中川がともに二ゴロで三走をかえし、計2点を追加した。池山打撃コーチは「よく3点取れた」と、しぶとさを評価した。
 二回以降は立ち直った大野を攻めあぐねて無得点。梨田監督は「一級品の投手だから、点が取れないのは仕方ない部分もある。(ロースコアでも)投打がかみ合えばいい」と話した。

☆イヌワシろっかーるーむ
<中川大志内野手(一回1死一、三塁、二ゴロで3点目をもぎ取る)>「(大野は)逃げる変化球が多いので、併殺にだけはならないように意識した。勝てて良かった」

☆梨田の話ダ
<中5日の効用>「登板間隔が変わり、多少雰囲気も変わったはず。攻めの投球で、気持ちがボールに乗り移っていた」(約2カ月ぶりに勝利を挙げた先発釜田に)


2016年06月05日日曜日


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