宮城のニュース

<仙台L>逆転で白星発進

 仙台Lが坂井の2ゴールで逆転勝ちした。0−1で迎えた後半4分、中野の右CKに頭で合わせて同点。同8分はゴール前に詰め、混戦からのこぼれ球を左足で押し込んだ。チームは前半11分に泊に先制点を許したが、その後は守りでも集中力を保った。

【1次リーグ】
 ▽B組

仙台(3) 2/0−1/1 長野(0)
        2−0
▽得点者【仙】坂井2【長】泊
▽観衆 849人

<仙台L・千葉泰伸監督の話>
 勝ち切れて良かった。前半は長野の前に出る守備からボールを奪われてカウンターを許し、相手の狙い通りに先制された。セットプレーから坂井がよく得点してくれた。

<今季初先発の田原「泥くささ見せられた」>
 「米国遠征中の日本代表の川村に代わり、仙台Lのボランチを務めたのは田原。「(川村)優理のようなプレーはできないが、体を張った泥くささは見せられた」と今季公式戦初先発を満足そうに振り返った。
 前半、相手に攻め込まれ、同じボランチの岸川との位置関係をハーフタイムで修正。後半は守備面での貢献のほか、効果的なパスで好機を演出した。千葉監督は「ピンチの芽を摘んでくれた。いいパフォーマンスだった」と評価した。
 後半38分、左太もも付近に張りを感じて交代したが、「もう大丈夫」。「次戦に向けていい準備をしたい」と力強く話した。


2016年06月05日日曜日


先頭に戻る