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<ベガルタ>横浜Mキラー 燃える三田

4日の全体練習後、シュートの感触を確かめる三田

 リーグ開幕戦の横浜M戦で、仙台移籍後初得点となる決勝ゴールを決めた三田が、同じ相手に「勝って自力で進出を決める。もちろんゴールを狙う」と頼もしく語った。
 FC東京から期限付き移籍した今季、不動のボランチに。豊富な運動量で相手のボールを奪う傍ら、リーグ戦2得点と攻撃でも存在感を発揮する。3日のミニゲームでも、同位置の富田と素早いパス交換などで息の合った動きを見せた。
 警戒するのは、体調不良のため開幕戦に出場しなかった元日本代表の中村だ。「伝説のプレーヤー。憧れの存在」と話す一方、「同じレフティーとして負けたくない。自由を与えたくない」と対抗心を燃やす。
 FC東京で、プロ入り後初めて中村擁する横浜Mと対戦した際には勝利した。仙台に移ってから対戦していない中村が5日に出場することを信じ、ホームでの勝利を誓う。
 ナビスコ杯には好印象がある。プロ初ゴールは2013年5月15日の新潟戦。途中出場し、試合終了間際に決勝点を決めた。自身最後となる国立競技場での試合でもあった。「仙台でもナビスコ杯でいい結果を残したい」と意気込む。(狭間優作)


2016年06月05日日曜日


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