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夢は女子プロ 中学生が硬式野球の基礎学ぶ

石井氏(右端)から硬式球の握り方などを教わる中学生の女子選手

 中学女子向けの硬式野球教室が4日、仙台市宮城野区蒲生にある中学女子軟式野球チーム「宮城ドリームガールズ」の練習場で開かれた。
 女子野球の強豪・京都両洋高の元監督で、来年度に札幌新陽高で東北・北海道初の女子硬式野球部を設立する元プロ野球選手の石井宏監督(52)が指導。石井氏の教え子で、県内を拠点とする女子プロ野球チーム「レイア」に所属する選手2人が駆け付け、指導を手伝った。
 宮城ドリームガールズや仙台市内のリトルシニアチームでプレーする中学生12人が参加し、ノックや打撃練習に取り組んだ。
 夢は女子プロ野球選手という仙台南リトルシニアの岩崎桜奈(はるな)さん(長町中3年)は「左足の前で捕球するなど基本を教わり、プレーがしっかりできるようになった」と笑顔で話した。


2016年06月05日日曜日


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