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トゲクリガニも人気「水産の朝市」スタート

本年度初開催の「水産の朝市」。多くの家族連れでにぎわった

 市民に市場に親しんでもらい水産物の地産地消を後押ししようと、青森市中央卸市場で4日、「水産の朝市」があり、鮮魚や加工品などの海産物が一般販売された。本年度最初の朝市で、待ちかねた多くの市民らが訪れた。
 青森中央市場水産物仲卸協同組合が主催し、4年目。午前7時の開場前から、家族連れを中心に次々と訪れた。組合加盟の17店の店先にはタイやカレイなどが並び、品定めをする客でにぎわった。
 陸奥湾内で捕れる青森名物「トゲクリガニ」を丸ごと使ったカニ汁も300食限定で振る舞われ、来場者は旬の味覚を楽しんだ。
 青森市の団体職員赤平亮さん(42)は「だしが利いていておいしかった。新鮮な魚が安く手に入るので、家族でまた来たい」と話していた。
 朝市は7月2日、8月6日にも開かれる。


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2016年06月05日日曜日


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