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王座防衛でボクシング八重樫選手が祝勝会

大橋会長(後列)らと写真を撮る八重樫選手(前列中央)

 国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級王者で5月に初防衛した八重樫東選手(大橋、岩手・黒沢尻工高−拓大出)の祝勝会が1日、出身地の岩手県北上市であった。
 後援会関係者ら約170人を前に、八重樫選手は「(地元は)勝った時も負けた時も応援してくれる。(昨年12月に)世界3階級制覇をできたのも応援があったからだ」と感謝した。
 所属ジムの大橋秀行会長は「防衛戦は褒められた内容ではなかったが、根性で勝った。年内にもう1回戦う」と明言。同じジムの世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の井上尚弥選手、東洋太平洋スーパーフライ級王者の井上拓真選手も駆け付けた。
 八重樫選手は2011年10月に世界王者となり、市民栄誉賞を受賞した。及川義明副市長は「世界のトップを維持しているのは、市民の大きな誇りだ」とさらなる活躍に期待した。


2016年06月05日日曜日


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