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<ベガルタ>決勝T逃す

 1次リーグ最終節(5日・ユアテックスタジアム仙台ほか=6試合)B組の仙台は横浜Mに0−2で敗れ、3年ぶりの準々決勝進出はならなかった。横浜Mは勝ち点を11として同組1位で2年ぶりの8強入り。福岡は新潟に4−2で勝ち、2位で初のベスト8。鳥栖−柏は引き分けた。

◎無得点で完敗

 仙台が無得点で完敗した。前半42分に中村のPKで先制されると、後半16分にカウンターから斎藤に追加点を許した。攻撃では横浜Mの倍に当たるシュート16本を放ったが、いずれもはね返された上、前掛かりになった守備の背後を突かれた。

横浜M 2−0 仙台
 前半 1−0
 後半 1−0

<GK関「悔い残る」>
 仙台のGKは試合前日に脚に痛みを訴えた六反に代わり、関が急きょ務めた。「ゴールは最後まで守る」と臨んだものの2失点。「悔いが残る」と試合後は声を落とした。
 前半42分、中村のPKの場面。左横に飛んだが、逆方向に蹴られ先制点を許した。シュートを読み切れなかったことを省みる一方で「PKの前の場面で、相手に競り負けていた」とチームの課題も指摘した。
 PK以上に悔やむのは、後半16分、カウンターから斎藤に許した追加点。「大事な時間にあっさり失点。リーグ戦ではしっかりシュートコースを防ぎたい」と雪辱を誓った。


2016年06月06日月曜日


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