山形のニュース

<さくらんぼマラソン>1万2300人力走

サクランボ畑の間を走るランナー

 日本有数のサクランボの産地、山形県東根市をPRする第15回さくらんぼマラソンが5日、同市の陸上自衛隊神町駐屯地を発着点に開かれた。全国から約1万2300人が参加。赤い宝石が実った畑の間を駆け抜けた。
 ハーフ、10キロなど5種目を実施。コース途中の「ひがしね特産エイド」では、サクランボの高級品種「佐藤錦」や東根市産のリンゴジュースを振る舞った。
 ハーフの部に参加した愛知県岡崎市の会社員永田利雄さん(56)は「暑くてどうなるかと思ったが、沿道の子どもたちの応援のおかげで頑張ることができた。サクランボもおいしかった」と笑顔で話した。
 ゲストとしてプロランニングコーチの金哲彦さん、五輪男子マラソンメダリストのエリック・ワイナイナさんらが参加した。
 ハーフ男子の部(18〜39歳)は東京都立川市の大橋秀星さんが1時間6分54秒で、ハーフ女子の部(同)は千葉県船橋市の水清田有紀さんが1時間23分42秒でそれぞれ優勝した。


2016年06月06日月曜日


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