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多賀城高生の防災学習 首相「期待している」

多賀城高の生徒と意見交換する安倍首相(右から2人目)。右端は高木復興相=6日午後、東京都千代田区のイイノホール(代表撮影)

 安倍晋三首相は6日、東日本大震災5周年復興フォーラムの展示コーナーを視察し、今春新設された災害科学科や防災の取り組みを紹介する多賀城高(宮城県多賀城市)のブースで生徒と交流した。
 安倍首相は「皆さんはどのように防災、減災を行い、命を守るかを学んでいる。学んだことをいろんな場所で生かすように期待している」と激励。同科1年の阿部大和さん(16)は「将来は都市計画学を学んで(出身地の)気仙沼市職員になり、復興に貢献したい」と語った。
 面会後、阿部さんは「目を合わせられないほど緊張した。目標に向け、気が引き締まった」と話した。


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2016年06月07日火曜日


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