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白神山地食べて遊んで DCに合わせ体験博

岩木川上流の目屋渓をゴムボートで下るラフティングも、博覧会で体験できるプログラムの一つだ
白神山地のさまざまな表情を表現したロゴマーク

 世界遺産の白神山地周辺で自然に親しむさまざまなプログラムを展開する「白神まるごと体験博覧会」が7〜9月、青森県西目屋村、鯵ケ沢町、深浦町を会場に開催される。同期間に行われる大型観光宣伝「青森県・函館デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ、県南西部への誘客を図る。
 青森県や周辺自治体、NPOなどで組織する実行委員会が主催。白神山地の入り口となる3町村での体験プログラムをパビリオンに見立てた。ブナ林のガイド付きトレッキングや木登り、岩木川上流の目屋渓をゴムボートで下るラフティング、深浦の漁師の家で「朝めし」など、15種以上のプログラムを用意した。
 実行委会長の杉沢廉晴鯵ケ沢町観光協会会長は「白神の魅力を一元的に発信できる機会。多くの人に楽しみながら白神の価値を知ってもらいたい」と話す。
 開幕に先駆け、今月30日に無料体験会を実施する。白神山地ビジターセンター(西目屋村)で同日行うオープニングセレモニーに参加後、用意されたプログラムを体験する。午前11時〜午後4時(昼食付き)。定員100人。申し込みは15日まで。
 連絡先は県自然保護課017(734)9257。


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2016年06月07日火曜日


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