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白黒イルカご対面 仙台と鳥羽から横浜へ

八景島シーパラダイスで公開されたイロワケイルカの「サクラ」(手前)と「スカイ」=6日、横浜市

 仙台うみの杜水族館(仙台市宮城野区)と鳥羽水族館(三重県鳥羽市)から、パンダのような白と黒の模様をしたイロワケイルカの2頭が6日、横浜・八景島シーパラダイスに運び込まれ、報道陣に公開された。
 やって来たのは、仙台うみの杜水族館で飼育されていた5歳の雌「サクラ」と、鳥羽水族館の2歳の雄「スカイ」。イルカの飼育施設に余裕があるシーパラダイスで、イロワケイルカの将来的な繁殖を目指す方針。
 10日にお披露目セレモニーを開き、一般公開する予定。
 2頭のイロワケイルカは、シーパラダイス内にある四つの水族館のうち、イルカがテーマの「ドルフィンファンタジー」で見ることができる。
 シーパラダイスまで付き添ってきた仙台うみの杜水族館の獣医師田中悠介さん(32)は「サクラが生まれたときからずっと見てきたので、寂しい気持ちはあるが、元気に餌を食べている姿を見て安心した」と話した。


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2016年06月07日火曜日


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