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カツオのたたき発送開始 味も鮮度も太鼓判

テープカットで発送開始を祝った出発式

 初夏の味覚、カツオのたたきを全国に届けるゆうパックの出発式が7日、宮城県気仙沼市の物産販売店「気仙沼お魚いちば」であった。
 気仙沼郵便局と水産加工会社の阿部長商店(気仙沼市)が提携し2014年から実施。気仙沼港に水揚げされた生鮮カツオを当日中に加工、発送するのが特徴で、はらす(腹身)や県産ワカメとのセットもある。
 関係者がテープカットした後、240箱を積んだ保冷車が東北や関東に向け出発した。郵便局の渡部徹局長は「味も鮮度も太鼓判の生カツオを味わって」と期待した。
 5月9日に申し込みが始まったゆうパックは既に約700箱の注文がある。郵便局は前年比50%増の3000箱の出荷を見込む。


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2016年06月08日水曜日


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