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<東京五輪>ボート競技関係者 登米視察

モーターボートに乗ってコースを見て回る(右から)コヴィングトン氏、クックソン氏

 2020年東京五輪の事前合宿地を探しているカナダのボート競技関係者2人が7日、登米市の県長沼ボート場を視察に訪れた。同国のボートチームは東京五輪で、コーチと選手計45人が来日する予定。
 オリンピック委員会チームサービス部門ディレクターのデレック・コヴィングトン氏と、カナダボート協会ハイパフォーマンスディレクターのピーター・クックソン氏が、艇庫の広さやトレーニング施設、コースなどを確認。
 クックソン氏は「素晴らしい施設だ」、コヴィングトン氏は「本当にいい所だ」と感想を述べた。
 視察に先立ち、2人は市役所で藤井敏和副市長と面会。藤井副市長が「日本トップクラスのコースに皆さんが来ることを想定し、ボートハウス建設も計画している」とPRすると、クックソン氏は「(事前合宿地は)なるべく早いうちに決めたい」と答えた。
 2人は同日夜にカナダのカヌーチームと合流。10日までに岐阜、富山、石川、香川各県のボートコースも視察する。
 登米市は、東京五輪・パラリンピックのボート競技に出場する海外チームの事前合宿の誘致を目指している。県長沼ボート場には2000メートルのコースが8レーンあり、国際大会が開催可能。


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2016年06月08日水曜日


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