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39議案提出へ 宮城県

 宮城県は8日、15日開会の県議会6月定例会に提出する本年度一般会計補正予算案など予算議案2件、予算外議案37件、報告69件を発表した。一般会計の補正額は41億6500万円。補正後の規模は1兆3785億2500万円となる。
 一般会計のうち、32億5200万円は震災対応分が占めた。2031年3月まで県有化する南三陸町防災対策庁舎の補修に8200万円を計上。熊本地震の被災者受け入れは4泊5日の短期が50世帯200人、長期(約1カ月)が10世帯40人と見込み、費用として8600万円を盛り込んだ。
 特別会計には広域防災拠点の予定地となっているJR仙台貨物ターミナル駅(仙台市宮城野区)の用地取得費として、138億円を計上した。
 条例議案では、被災市町村の防災集団移転促進事業による買収地の利活用を図るため、不動産取得税を免除する条例案を提出した。


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2016年06月09日木曜日


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