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<楽天>美馬粘って5勝目

3回を最少失点で切り抜けベンチへ引き揚げる東北楽天先発の美馬と捕手足立

 東北楽天が逃げ切り、2カード連続で勝ち越した。0−1の五回無死二、三塁から、足立祐一の中前適時打とオコエ瑠偉の右犠飛で逆転。六回は内田靖人の左前適時打で加点した。先発美馬学は六回途中1失点と粘投し5勝目。以降は4投手の継投でしのいだ。
 ヤクルトは4カード連続負け越し。

 東北楽天−ヤクルト3回戦(楽天2勝1敗、18時2分、楽天Koboスタジアム宮城、20,146人)
ヤクルト001000001=2
東北楽天00002100×=3
(勝)美馬10試合5勝2敗
(S)松井裕24試合3敗11S
(敗)古野5試合1敗

☆イヌワシろっかーるーむ
<池山隆寛打撃コーチ(若手の活躍に)>
「怖いもの知らずと言うか、思い切りが良かった。勝利を第一に、試合の中でさらに成長してもらいたい。若手が頑張ると勢いがつくし、うかうかしていられないと思う選手もいるだろう」

<金刃憲人投手(1日の阪神戦以来の登板。六回2死一、三塁の窮地を1球でしのぐ)>
「登板間隔があった分、闘志が強まっていた。足立とのサイン交換がスムーズで、集中して外角低めに投げられた」

<聖沢諒外野手(九回西田の本塁打性の打球を惜しくも取り損ねて二塁打に)>
「触るまではできたが、勢いでグラブを持っていかれた。せっかくなら捕りたかった」

☆梨田の話ダ
<明武谷さんのように>「かつての名力士、明武谷さんのように土俵際に追い込まれても粘ればうっちゃりで勝てる」(試合前、投打に粘っての勝利を願い)


2016年06月10日金曜日


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