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フェリー航路活用 宮古−室蘭連携強化

宮古−室蘭間のカーフェリー航路利用促進に向け設立された協議会

 岩手県宮古市は9日、2018年6月に開設予定の宮古−室蘭間のカーフェリー航路の利用促進に向け、岩手県や北海道の関係自治体、商工団体、民間企業などと協議会を設立した。
 協議会は東北運輸局岩手運輸支局や県、宮古市など県内沿岸4市町村、企業に加え、北海道室蘭市、室蘭商工会議所など計32団体で構成する。今後は森林組合や漁協などにも参加を呼び掛け、組織の拡充を図る。
 宮古市で同日あった設立総会で、会長に選ばれた山本正徳市長は「今まではそれぞれで漠然と活動してきたが、きっちりとした組織ができた。岩手県と北海道が持つ物流と観光資源を有効に活用できるようにしていきたい」と話した。
 本年度は室蘭市で7月に開く「むろらん港まつり」へのブース出展や県内外でのポートセールス、岩手と北海道の市民交流事業などを計画している。


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2016年06月10日金曜日


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