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7県一体 外国人宿泊者100万人目指す

 東北6県と新潟県の官民でつくる東北観光推進機構は9日、仙台市青葉区のホテルで総会を開き、2016年度事業計画を承認した。7県で外国人延べ宿泊者数100万人の達成を目指し、訪日外国人旅行者の増加を図る。
 自治体や旅行会社の関係者ら約140人が参加。清野智会長はあいさつで「15年度の東北7県の外国人延べ宿泊者数は67万人で、東日本大震災前の水準に戻った。7県一体となり外国人旅行者の誘客に力を入れていく」と強調した。
 広域観光周遊ルート形成事業を継続し、新たに東北で共通利用できる高速バスのフリーパス導入の実証実験を行う。ビジット・ジャパン地方連携事業として、海外旅行会社への正確な情報発信を通じ、風評被害の払拭(ふっしょく)を目指す。
 総会では17年度に一般社団法人化することも報告、了承された。


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2016年06月10日金曜日


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