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<ベガルタ>きょうアウェー柏戦

 J1仙台は10日、第1ステージ第15節アウェー柏戦(11日19時・日立柏サッカー場)に向け、仙台市泉サッカー場で約1時間、最終調整した。
 ミニゲームでは、5日のヤマザキナビスコ・カップ(ナビスコ杯)横浜M戦を欠場したGK六反が、主力組で元気にプレー。4月30日の鳥栖戦以来のリーグ戦先発を狙うMF奥埜は、右サイドハーフで切れのある動きを見せた。MFの金久保と杉浦は、それぞれ別メニューをこなした。
 柏は6勝4分け4敗の勝ち点22で5位。第6節から5試合連続で無失点勝利を収めたが、直近4戦の総失点は8。浮き沈みが激しい。
 仙台は5勝2分け7敗の勝ち点17で12位。前節新潟を4−2で下し、今季初めてリーグ戦の連勝を遂げた。勢いに乗り、2014年5月以来の3連勝を狙う。
 渡辺監督は「(ナビスコ杯予選敗退の)気持ちを切り替えて、リーグ戦に全力を注ぐ。攻守のバランスに注意して臨む」と話した。

<GK六反「全く問題ない」>
 脚に違和感を抱え、楽しみだった古巣横浜Mとの一戦を欠場したGK六反は「ナビスコ杯はもう終わった。リーグ戦に集中しなければいけない」と強調。気持ちを切り替えた様子だ。
 10日の練習では、持ち味の正確なロングパスを何度も披露。「(患部は)全く問題ない」と力強く語る。柏について「若い選手が多いが、技術はしっかりしている」と話す。「相手は積極的に攻撃してくる。攻守のバランスが悪かった横浜M戦のような戦いをしない。危機管理に気をつけたい」と口元を引き締めた。


2016年06月11日土曜日


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