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<香川真司>児童と交流「夢に向け頑張って」

トークショーの後、子どもたちと記念撮影する香川選手

 サッカー日本代表の香川真司選手(ドルトムント、FCみやぎ出身)が10日、仙台市太白区のライブハウス「仙台PIT」で開かれた東日本大震災の被災地支援イベントに登場し、トークショーで小学生に夢を持つ大切さを説いた。
 「“わたしの夢”応援プロジェクト」と銘打ったイベントは、仙台PITを運営する一般社団法人チームスマイルが主催。香川選手が事前告知なしで現れると、招かれた県内の小学生約130人は歓声を上げた。
 仙台市八乙女中、黒川高時代にFCみやぎに所属した香川選手は「仙台でサッカー選手になれるチャンスやきっかけをつくった。仙台、東北のみなさんは特別な存在」と感謝した。その上で「僕は小学生のころからプロ、日本代表になる夢があって頑張ってきた。皆さんも夢を持ち続けてほしい」と語り掛けた。
 富谷町富ケ丘小5年の室井聡太君(10)は「香川選手は一番好きな選手。自分も日本代表の10番を夢見て頑張りたい」と話した。


2016年06月11日土曜日


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