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<六魂祭>ねぶた出陣へ 準備着々

ねぶたの裏面「送り」の面に色付けをする北村さん=青森市安方のねぶたラッセランド

 青森市で25、26の両日開催される東北六魂祭に向け、出陣する大型ねぶたの制作が急ピッチで進んでいる。
 青森ねぶた祭から参加するのは「纏(まとい)と唐獅子牡丹(ぼたん)」(北村隆さん作)、「項羽の馬投げ」(外崎泊鴻さん作)、「蜀漢 報恩鬼神」(立田龍宝さん作)の3台。六魂祭のため、今年は例年より前倒しで制作に取り掛かり、現在は色付け作業が佳境に入っている。
 六魂祭のねぶたを制作するのは初めてという第6代ねぶた名人北村隆さん(68)は「被災地の復興が早く進むといい。祭でねぶたを見て楽しんでもらいたい」と話す。
 ねぶたなどが登場するパレードは25日午後5時と26日午後0時半から。六魂祭実行委員会事務局によると、有料観覧席は両日とも完売状態。青森市内の宿泊施設はほぼ満室で、周辺市町村の宿泊施設にも予約が入っているという。


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2016年06月11日土曜日


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