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クマ襲撃?で女性死亡 鹿角4人目

 10日午前10時40分ごろ、鹿角市十和田大湯の山林で、女性の遺体を秋田県警などの捜索隊が見つけた。鹿角署の調べで、遺体は7日に山菜採りに出掛けて行方不明になっていた十和田市相坂、自営業鈴木ツワさん(74)と判明。遺体には大型動物にかまれたり、ひっかかれたりした痕があり、同署は鈴木さんがクマに襲われたとみて調べている。(16面に関連記事)
 付近では5月下旬、山菜採りの男性3人が相次いでクマに襲われて死亡している。現場は5月30日の遺体発見場所から北に約1キロ。
 地元猟友会は10日午後、鈴木さんの遺体が見つかった現場近くで、体長約1.3メートルの雌グマ1頭を駆除した。牙などから6〜7歳とみられる。
 一方、10日午後3時半ごろ、秋田県羽後町の60代女性が自宅近くの山林でクマにひっかかれ、左腕や頭に大けがをした。湯沢署によると、女性は1人でワラビ採りをしていてクマに襲われた。大声で叫ぶと、クマは山林奥に立ち去ったという。


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2016年06月11日土曜日


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