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わたしサクランボ♪ 福島・観光農園スタート

開園式後には子どもたちがサクランボを収穫して味わった

 福島の果物シーズン到来を告げる観光農園の「開園式」が11日、福島市西部の県道「フルーツライン」沿いであり、幼稚園児らがサクランボ狩りを楽しんだ。
 市内約50の果樹園でつくる市観光農園協会主催の式典には、観光客を含め約200人が参加。関係者がテープカットした。
 伊達市の幼稚園児たちも招待されて歌を披露したほか、近くのサクランボ畑で佐藤錦などを摘み取り、笑顔で頬張った。
 園児の子ども2人と参加した佐々木千笑さん(32)は「甘くておいしい。福島第1原発事故後は地元産を控えた時期もあるが、福島県産は検査をしっかりしているのでかえって安全と思うようになった」と話した。
 協会事務局によると、今年のサクランボは大粒で、収穫の最盛期は今月中旬ぐらいまで。その後は秋までモモ、ブドウ、ナシ、リンゴの順で収穫を楽しめる。連絡先は事務局の福島市農業振興室024(525)3727。


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2016年06月12日日曜日


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