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<Bリーグ>仙台、千葉と開幕戦

Bリーグの開幕カードが決まり、栃木の古川(左)と健闘を誓った秋田の田口(右)。中央は大河チェアマン

 バスケットボール男子のBリーグは10日、第1回リーグの開幕全カードとシーズン日程を発表し、ナショナルリーグ(NBL)で最後の王者となった川崎(東芝神奈川)とTKbjリーグで2014〜15年シーズン覇者の三遠(浜松・東三河)が9月24日の初戦で顔を合わせることになった。BリーグはNBLとbjリーグが統合し、この秋に発足する。
 Bリーグ開幕戦として行われる9月22、23日のA東京(トヨタ自動車東京)−琉球に続き、24、25日に初戦を迎える。9月から来年5月まで各チーム60試合のリーグ戦を行い、プレーオフで年間王者が決まる。
 東地区の仙台は千葉県船橋市の船橋アリーナで、千葉との開幕カードに臨む。ホーム開幕戦は10月1、2の両日、仙台市体育館に北海道を迎える。仙台は秋田、千葉とホーム、アウェー合わせて各6試合、北海道、栃木、A東京と各8試合、他地区チームと計24試合戦う。
 ホーム30試合のうち、仙台市体育館で24試合、仙台市のゼビオアリーナ仙台で6試合行う。
 秋田の開幕カードは宇都宮市体育館での栃木2連戦。ホーム開幕は10月1、2の両日、秋田市立体育館にA東京を迎え撃つ。
 Bリーグ2部(B2)の東北勢の開幕カードはいずれも9月24、25の両日で、青森が五所川原市民体育館で茨城と、岩手が盛岡市の県営体育館で福島と、山形が天童市の県総合運動公園で群馬と戦う。福島のホーム開幕は10月1、2の両日、郡山市の郡山総合体育館である山形戦。

 <田口「借り返す」>
 秋田は敵地で栃木に挑む。東京で行われたBリーグの発表会見で、チームのエース田口は「大逆転負けを喫した記憶がよぎった」と2季前にあったシーズン前の交流試合を振り返る。当時も同じ敵地であり「借りを返したい」と闘志を燃やす。
 東地区には仙台と秋田を除き、旧NBLの4チームが所属。「NBLはレベルが高く、東は死のグループ。勝ち星全てが金星になる」と危機感を強める。
 bjリーグで成長し、一時は日本代表候補になった。「育ててくれたbjの選手としてのプライドはある。ブースターを含めた全員で向かっていく姿勢を見せ、泥くさくプレーする」と開幕戦の必勝を誓った。


2016年06月11日土曜日


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