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<高校総体>競泳 東北が大会新V3

男子400メートルメドレーリレー決勝 大会新記録で3連覇を飾り、スタンドの声援に笑顔で応える東北の(左から)庄司、中村、安斎、江原

 第65回宮城県高校総合体育大会の競泳第2日は11日、利府町の県総合プールで男女10種目の決勝が行われ、男子400メートルメドレーリレーは東北(庄司、安斎、江原、中村)が3分51秒87の大会新記録で3連覇を果たした。最終日の12日は男女10種目の決勝がある。
 11日は飛び込みも同プールで始まり、競泳と共に12日まで実施される。

<必死の泳ぎで7年前の記録更新>
 男子400メートルメドレーリレーで3連覇の東北が3分51秒87の大会新記録を出した。「狙っていた」と主将の庄司(3年)ら4人は喜びを爆発させた。
 背泳ぎの庄司が58秒台の好タイムで入り、平泳ぎの安斎(3年)が「3人に助けられた」と苦しみながら2分3秒台でつなぐと、バタフライの江原(1年)が「先輩方に『安心しろ』と言われ、落ち着いた」と奮起。2分59秒台で引き継いだ自由形の中村(3年)は「最後の県総体。絶対に大会新」と必死の泳ぎで7年前に同校が出した記録を0秒81更新した。
 400メートルメドレーリレーは同校女子が2年連続でインターハイ3位入賞。庄司は「女子には負けられない。僕らもインターハイ決勝に行きたい」と目標を掲げた。


2016年06月12日日曜日


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