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<あやめまつり>かれんに100万本咲き誇る

色とりどりに咲き誇るハナショウブ

 山形県長井市の初夏を彩る恒例の「あやめまつり」が11日、開幕した。主会場のあやめ公園では白や青紫のかれんなハナショウブが咲き誇り、観光客の目を楽しませている。
 3.3ヘクタールの園内には、花が小ぶりで端正な「長井古種」と呼ばれる固有品種34種類を含む500種、100万本が栽培されている。今年は例年より10日ほど生育が早く、色とりどりにかれんな姿を見せていた。
 観光ボランティアガイド「ながい黒獅子の里案内人」の四釜勝子さん(71)は「1本で花が3度咲くので長く楽しめる。ピークは今月中旬から下旬にかけてです」と話していた。
 まつりは7月3日まで。期間中の土、日曜には津軽三味線ライブやお笑いショー、けん玉パフォーマンス、おどりパレードなど各種イベントがある。連絡先は同市観光協会0238(88)5279。


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2016年06月12日日曜日


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