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ロボット産業の展望探る 南相馬でシンポ

原発調査などに活用されるロボットの実演

 福島県浜通り地方を拠点としたロボット産業の展望を探るシンポジウムが12日、南相馬市であった。企業関係者ら約150人が市場見通し、地元経済への波及効果などを学んだ。
 県は小型無人機「ドローン」などの実証実験・開発施設を同市内に整備する計画。シンポジウムは、2017年度の施設完成に向け、地元企業の関心を高めようと、市などと企画した。
 経済産業省の担当課長、研究者ら4人が基調講演。それぞれ「業界の裾野は広く、多様なビジネスチャンスがある」「ロボット産業は観光資源にもなる」などと語った。
 会場では新型ドローン、原発調査用ロボットのデモンストレーションも行われた。


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2016年06月14日火曜日


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