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<白石市長選>元市議の沼倉氏出馬へ

沼倉 昭仁氏

 任期満了に伴う宮城県白石市長選(10月16日告示、23日投開票)で、元白石市議で会社員の沼倉昭仁氏(47)が無所属で立候補する意思を固めたことが分かった。近く記者会見を開き、正式に表明する。
 沼倉氏は取材に「前回の市長選に立候補した時よりも、白石の経済や現状は悪化している」と指摘。(1)公立刈田総合病院の再生(2)廃校方針の白川中の存続(3)イノシシ対策や高速道路を活用した道の駅整備−などを挙げ、「若者に仕事、老後に安心の市政に取り組みたい」と述べた。
 沼倉氏は村田町出身、法大大学院修了。衆院議員秘書を経て2007年の白石市議選で旧民主党公認で初当選し、連続2期。12年の市長選に無所属で出馬し、小差で落選した。
 市長選では、市議の山田裕一氏(40)が立候補を表明。現職で3期目の風間康静氏(55)は今期限りでの引退を明らかにした。


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2016年06月14日火曜日


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