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<参院選宮城>熊谷・桜井両氏選挙戦に向け決意

 22日公示、7月10日投開票の参院選宮城選挙区(改選数1)で、再選を目指す自民党現職熊谷大氏(41)と4選を狙う民進党現職桜井充氏(60)は12日、それぞれ県連主催の会議に出席し、選挙戦に向けた決意を述べた。
 自民党県連は仙台市青葉区の江陽グランドホテルで支部長・幹事長と地方議員の合同会議を開催。約200人を前に、熊谷氏は「未熟な私に力を貸してください」と涙ながらに話し、「批判ばかりの政党が議席を取ることは絶対に阻止する」と力を込めた。
 会議では県連主導で選挙を戦う方針を確認。伊藤信太郎県連会長は「支持は高まっている。全力で走り抜こう」と呼び掛けた。
 民進党県連は青葉区の仙台国際ホテルで選対本部会議を開き、県選出国会議員、県議、仙台市議ら約30人が選挙態勢を話し合った。
 桜井氏は「選挙ムードが高まり、街頭演説への反応も良くなっている」と強調。「自民党も本腰を入れ始めた。厳しい選挙だが絶対に勝ち抜く」と訴えた。
 安住淳県連代表は「野党が再生できるかどうかの正念場。負けられない戦いだ」と引き締めを図った。
 宮城選挙区では、幸福実現党新人油井哲史氏(36)も立候補を表明している。


2016年06月14日火曜日


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