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<伊達な道の駅>ロイズとコラボ 限定チョコ

伊達な道の駅とロイズが共同開発したオリジナル商品「プチトリフ」

 大崎市岩出山の「あ・ら・伊達な道の駅」と菓子製造のロイズコンフェクト(札幌市)は、岩出山産のウメで造った梅酒を使った同駅限定チョコレート「PETITE(プチ)TRUFFE(トリフ) 梅酒」を開発し、販売を始めた。道の駅とロイズが新商品を共同開発したのは初めて。
 新商品は、道の駅が今年開業15周年となるのを記念して作った。梅酒をガナッシュにブレンドし、ミルクチョコレートで包んだトリュフチョコ。チョコの甘さと共に、ほのかな梅の香りと爽やかな酸味が広がる。アルコール分はなく、子どもも味わえる。
 梅酒は、大崎市鳴子温泉の旅館やホテルのおかみが岩出山の佐藤農場で収穫したウメを新沢酒造店(大崎市)の日本酒で仕込み、宿泊客に提供している。梅酒造りは2008年の岩手・宮城内陸地震で減った宿泊客を回復しようと、同年に始めた。
 大崎市とロイズの工場がある北海道当別町は姉妹都市。岩出山伊達家当主の邦直と家臣が明治初期に移住し、同町の基礎を築いた縁がある。ロイズは道の駅に常設販売店を設けている。「プチトリフ」は12個入りで648円(税込み)。


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2016年06月15日水曜日


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