山形のニュース

<モンテ>攻守に課題も3戦ぶり白星

 山形が3試合ぶりに白星を挙げた。前節、千葉に完敗しただけに、選手はほっとした表情を見せた。
 前半は細かいパス交換に相手DF裏へのロングパス、サイドチェンジを絡め、押し気味に試合を進めた。しかし、肝心な所でトラップやパス、シュートのミスが出るなどプレーが粗く、得点は44分の林の1点にとどまった。
 後半に入ると、ポジションやマークの甘さを突かれ、自陣ペナルティーエリア内への進入を許す場面が目立ち始めた。失点はドリブル突破からのクロスに頭で決められた。宇佐美は「対応が遅れ、ゴール前の深い所に入られてしまった」と悔やむ。
 攻守ともに課題はあったが、連敗しなかったことは大きい。その上、追い付かれた後、突き放しての勝利は今季初。後半39分に決勝点を挙げた汰木は「厳しい時間帯でもゴールは常に狙っている。いつも得点できるようにしたい」と語った。(山形総局・須藤宣毅)


2016年06月14日火曜日


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