宮城のニュース

<参院選宮城>政治と若者の距離縮める催し

 参院選(22日公示、7月10日投開票)を前に、政治に関心が薄い若者の興味を引き出そうとする催しが17日、仙台市青葉区で開かれる。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられるのを機に政治と若者の距離を縮め、参加を促すのが狙い。

 NPO法人メディアージ(青葉区)が主催する。タイトルは「[若者]←この距離感をどうにかする→[政治]」。代表代行の漆田義孝さん(33)は「若者と政治の距離が埋まっていない現状を視覚的にも訴える題名にした」と話す。
 宮城県議や元衆院議員をゲストに招き、選挙の仕組みや政治家の活動などについて参加者と意見を交わす。漆田さんは「若者の低投票率を嘆く前に、政治を考える若者を増やすことが重要。演説会に足を運んだり、投票したりするきっかけになれば」と期待する。
 同法人は、若者による自発的な情報発信で地域に活力を生み出そうと2012年8月に設立。13年の前回参院選以降、若い世代に選挙に関心を持ってもらう活動を展開している。
 会場は青葉区一番町1丁目のリアルカレッジで午後7〜9時。無料。連絡先は漆田さん080(5220)7739。


2016年06月15日水曜日


先頭に戻る