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<楽天>昇格組躍動 6回逆転

6回東北楽天2死一、二塁、内田が左前に同点適時打を放つ

 東北楽天は六回2死一、二塁から内田靖人、牧田明久の連続適時打で一気に逆転。梨田昌孝監督は「(2軍から)上がって1週間もたっていない人たちが点を取ってくれた」とたたえた。
 内田は初球スライダーを左前へはじき返した。直前の岡島豪郎は初球で左飛に倒れたが「追い込まれる前に甘い球を仕留める」と結果を恐れずに振った。田口麗斗は高校日本代表でプレーした同級生だけに「打ちたかった」とライバル心もあった。
 内田を見て「気合が入った」と牧田。外角低めの難しい速球を力まずに右前へ運んだ。34歳は「ああいう場面で打てないと(選手生命が)終わってしまう。まだできるところを見せられた」とほっとした表情だった。


2016年06月15日水曜日


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