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<東北高校サッカー>青森山田と尚志が軸に

河北新報旗争奪第58回東北高校サッカー選手権組み合わせ

 河北新報旗争奪第58回東北高校サッカー選手権(東北高体連、東北サッカー協会、河北新報社主催)は17〜20日、宮城県利府町の宮城スタジアムなどで行われる。男子は各県の県高校総体の上位計16校(青森、岩手、宮城、秋田は各3校、山形、福島は各2校)、女子は各県優勝の計6校が出場し、トーナメントで争う。女子は優勝、準優勝の2校が中国インターハイ(7、8月)に出場する。
 男子の優勝争いは、4連覇を狙う青森山田と、2月の東北新人大会で青森山田を破って優勝した尚志(福島)が軸。仙台育英などの各県優勝校が追う。
 トップチームが高円宮杯U−18プレミアリーグで戦う青森山田は、控えメンバー中心で3連覇中。セカンドチームがプリンスリーグ東北で現在2位につけるなど層が厚い。
 尚志はプリンスリーグ東北でも青森山田から白星を挙げており、現在同リーグ首位。MF長嶋を起点にした正確なパス回しで相手守備を崩す。仙台育英は同リーグ2位の6得点を記録しているFW稲本らを中心に鋭いサイド攻撃を仕掛ける。
 女子は常盤木学園(宮城)が頭一つ抜ける。別ブロックの桜の聖母学院(福島)酒田南(山形)千葉学園(青森)は実力伯仲で、インターハイ切符を懸けて激しい争いが展開されそうだ。
 開会式は男子が16日、女子は17日に宮城県松島町文化観光交流館で開かれる。


2016年06月15日水曜日


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