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3万匹のアユ大きくなって 園児が放流

アユを放流する園児

 7月1日のアユ釣り解禁を前に、宮城県加美町の鳴瀬川で今月1日、同町の小鳩幼稚園の年長園児35人がアユを放流した。
 アユは、地元でアユ養殖を手掛ける「宮城鮎工房」で体長約11センチに育てられた。鳴瀬吉田川漁協の組合員が約3万匹を町内6カ所に放流し、園児らも手伝った。
 アユが入ったバケツを手にした園児たちは元気に跳ねるアユを水際にしゃがんで川に放ち「大きくなってね」と声を掛けた。
 放流したアユは解禁日までに体長約18センチに成長する。同漁協の加藤孝志組合長は「型の良いアユがそろっており、アユ釣りを楽しんでもらいたい」と話した。


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2016年06月17日金曜日


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