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百貨店・スーパー販売1.0%増 東北・4月

 東北経済産業局がまとめた4月の東北の百貨店・スーパー販売額動向(速報)は、全店(百貨店22店、スーパー468店)が前年同月比1.0%増の984億1400万円となり、5カ月連続で前年を上回った。スーパーは主力の飲食料品が堅調で、全体を押し上げた。
 百貨店は0.3%増の164億2000万円。主力の衣料品は寝具やタオルに動きが見られたが、春物コートなどが振るわず前年を下回った。身の回り品も海外ブランド品が低調でマイナス。飲食料品は催事やギフトが好調でプラスとなった。
 スーパーは819億9300万円で1.2%増。既存店も0.7%プラス。売り上げの8割近くを占める飲食料品は生鮮品の精肉が好調だった上、総菜などにも動きが見られて前年を上回った。衣料品はシニア向けの一部に動きがあったが、春物衣料全体が低調でマイナスとなった。
 百貨店とスーパーの全店を合算した県別販売額は岩手を除く5県でプラスとなった。
 コンビニ(3893店)は3.0%増の642億9300万円で、60カ月(5年)連続のプラス。

 専門量販店の販売額動向は次の通り(増減は前年同月比)。
 家電大型専門店(170店)1.5%増の152億3000万円▽ドラッグストア(913店)10.9%増の305億4500万円▽ホームセンター(574店)0.8%増の276億9000万円


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2016年06月16日木曜日


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