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東北高校陸上あす開幕

 陸上の東北高校選手権が17〜20日の4日間、青森市の県総合運動公園陸上競技場で開かれる。男女42種目が行われ、インターハイで未実施の4種目を除く38種目で上位6位(競歩は4位、混成競技は3位)までが7月29日〜8月2日に岡山市で陸上競技がある中国インターハイの出場権を得る。各県大会の記録などから大会を展望する。

◎高橋(盛岡南)自己新出し好調/男子走り高跳び

 1500メートルは県大会で昨季の高校ランク1位に相当する3分47秒10を出した遠藤日向(福島・学法石川)が中心。5000メートルは13分台の持ちタイムがある遠藤に加え、県大会を14分台前半で制したピーター・ムワンギ(仙台育英)、斎藤椋(秋田工)らが高レベルで争う。
 走り高跳びは昨年の日本ユース覇者、高橋佳五(岩手・盛岡南)が県大会で2メートル13の自己新を出し好調だ。円盤投げは県大会で51メートル09を記録した菊池颯太(青森・弘前実)、八種競技は県大会で5683点を出した甲羽ウィルソン貴士(宮城・柴田)が注目される。

◎桑添(宮城古川黎明)50メートル越えに期待/女子やり投げ

 3000メートルは共に8分台の記録を持つヘレン・エカラレ(仙台育英)とモニカ・マーガレット(青森山田)の好勝負が期待される。
 100メートル障害は県大会を14秒07で制した千葉桃香(宮城・柴田)が中心。1600メートルリレーは好選手がそろう常盤木学園(宮城)が本命となる。
 円盤投げは県大会で47メートル62の県新記録を出し、今月の日本選手権に出場する1年生斎藤真希(山形・鶴岡工)に注目。やり投げは今季49メートル43を出した桑添友花(宮城・古川黎明)に50メートル越えの期待が懸かる。


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2016年06月16日木曜日


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