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<北海道新幹線>観光連携へ2機構が協定

協定を締結し握手する清野会長(右)と近藤会長

 東北観光推進機構は16日、北海道観光振興機構と連携強化に向けた協定を締結した。北海道新幹線の開業を機に両エリアのつながりを深め、観光産業の活性化を図る。
 仙台市内のホテルであった連携推進会議で、東北観光推進機構の清野智会長と北海道観光振興機構の近藤龍夫会長が署名した。協定には定例協議会の開催や、年度ごとの実施計画策定などが盛り込まれた。
 清野会長は「北海道の先進的な観光事例を取り込み、東北の外国人観光客の増加につなげたい」と意欲を見せた。近藤会長は「北海道新幹線開業を生かした交流促進と相互発展を図りたい」と述べた。
 両機構は2013年、観光客の相互誘致などを目指して協定を結び、情報交換会などを続けてきた。今回は北海道新幹線の開業や、7月の仙台空港民営化による広域観光の需要の高まりを踏まえ、内容を具体化した。


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2016年06月17日金曜日


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