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東北観光のプロデューサー育成 入塾者募集

 東北観光推進機構は29日、東北観光をプロデュースできる人材を育成する「フェニックス塾」を開講する。来年3月まで8回の講座を開き、観光産業の仕組み作りに携わる人材を育てる。
 毎回セミナーとワークショップの2部構成。JR九州や政府観光局など幅広い分野の識者がマーケティングや外国人客の受け入れ態勢などについて講演し、班ごとに議論を深める。3月の最終回には成果発表と修了式がある。
 塾は東北の活性化へ観光振興策を考え、実践する力を養おうと同機構が初めて企画した。3年間で100人の修了生輩出を目指す。修了後は地域観光プロデューサーとして機構の事業に関わったり次期入塾者へアドバイスをしたりする。
 開催地は仙台市や岩手県平泉町、弘前市など毎回異なる。受講料は3万円で交通費等は別途負担。セミナーは一般参加者も無料で聴講できる。入塾希望者は20日までに専用ウェブサイトから申し込む。45歳未満の観光実務者が対象で、定員35人。連絡先は同機構022(721)1291。


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2016年06月17日金曜日


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