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ベガルタ復興支援サッカー教室始まる

ミニゲームで、ベガルタ仙台のコーチとボールを奪い合う児童たち

 サッカーJ1仙台などを運営するベガルタ仙台が、東日本大震災後に小中学校で行ってきた復興支援のサッカー教室が本年度も始まった。17日に仙台市岡田小(児童190人)で第1回の教室があり、スクールコーチが児童たちにサッカーの楽しさを教えた。
 5、6年生55人を対象にした教室は体育館で開かれた。コーチ5人が手本を示しながらリフティングやドリブル、パス、シュートの練習をした後、試合形式のゲームを実施。コーチ陣と児童たちの対戦もあり、会場は熱気に包まれた。
 高橋秀明コーチは「サッカーは助け合ってゴールを目指すチームスポーツ。クラスでも同じように学校生活を送ってください」と呼び掛けた。6年の松永格君(12)は「優しく教えてくれて楽しかった。サッカークラブでプレーしているので、もっとうまくなりたい」と刺激を受けた様子だった。
 ベガルタ仙台の復興支援のサッカー教室は本年度、昨年と同様、県内の40校で予定されている。


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2016年06月19日日曜日


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