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「会いに行ける秋田舞妓」常設劇場オープン

公演後に舞妓と記念写真を撮ってもらう観客

 観光客らにあきた舞妓(まいこ)を気軽に楽しんでもらおうと、踊りを披露する場などを備えた「あきた文化産業施設『松下』」が17日、秋田市千秋公園で営業を始めた。
 1916年に創業し2000年に廃業した日本料理店「割烹(かっぽう)松下」を改装。木造2階で、2階の大広間を「劇場」として利用する。1階に県内の地酒を出す酒房や喫茶スペースを設けた。
 舞妓の派遣や育成を手掛ける会社「せん」が土地と建物を借り受け、運営する。水野千夏社長(27)は「会いに行ける秋田美人として舞妓文化を伝えるとともに、秋田の魅力を発信する拠点にしたい」と話す。
 公演は4人以上の事前予約制。料金は観覧のみ1200円、昼食付きは4000円から。月曜休み。連絡先は、せん018(827)3241。


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2016年06月18日土曜日


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