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「災害に強い山形」キャッチコピー変更へ

 山形県のホームページ(HP)で、過去の大規模地震回数の少なさなどを根拠に使っている「災害に強い山形」という企業誘致のキャッチフレーズについて、県が「熊本地震のような大きな地震が起きない確証はない」として、変更する方針を固めたことが17日、分かった。
 今後、他県のアピール方法を検証しながら、年度内に新しい文言に差し替える。
 県のHPには、過去約100年間で震度5弱以上の地震発生回数が東北で最も少ないことを示す表などを掲載し、安全性をアピールしている。
 県産業立地室は「より正確で、伝わりやすい表現を模索していきたい」と話した。
 吉村美栄子山形県知事は5月16日の定例記者会見で「どのような表現が適切か考えたい」と述べ、変更を示唆していた。


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2016年06月18日土曜日


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