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<楽天>釜田1失点3勝目

 東北楽天が先行逃げ切りで2連勝。一回にウィーラーの適時二塁打で先制し、三回にはオコエのプロ初本塁打で1点を加えた。四回は釜田の適時二塁打などで2得点。4−2の七回にウィーラーの2点適時打で突き放した。先発釜田は六回途中1失点で3勝目。その後は青山、ミコライオら救援陣がしのいだ。
 DeNAの先発今永は4回4失点で降板し6連勝を逃した。

 DeNA−東北楽天2回戦(楽天2勝、14時1分、横浜、28,942人)
東北楽天101200200=6
DeNA000002001=3
(勝)釜田13試合3勝3敗
(敗)今永12試合5勝5敗
(本)オコエ1号(1)(今永)=3回、桑原5号(1)(松井裕)=9回

<釜田、投打に活躍も6回途中降板>
 東北楽天の先発釜田が投打に活躍し、3勝目を挙げた。直球主体の投球がさえ、六回途中まで2安打1失点の好投。二回に直球が今季最速152キロを計測するなど、「腕をしっかり振って投げられている。調子がいい証拠」と手応えのある内容だった。
 打撃でも四回無死二塁でバントの構えから強攻に切り替え、プロ初適時打となる右翼線二塁打を放った。その後、藤田の犠飛で本塁に滑り込んで生還した時はユニホームのズボンを土で汚し「まるで高校野球みたい」と笑って振り返った。
 打撃の際に左手を痛め、六回の登板中に親指がつる不測の事態でマウンドを降りた。救援陣に迷惑を掛ける突然の降板に「こんな形で降りているようでは話にならない」と不本意そうな表情だった。

☆イヌワシろっかーるーむ
<池山隆寛打撃コーチ(初本塁打のオコエに)>
 「18歳で大したもんだよ。自分が18歳の時となんて比較にならない。2軍での積み重ねてきたものを今後さらに生かしてほしいね」

☆梨田の話ダ
<3連勝したい>
 「(10勝7敗で)交流戦勝ち越したって? 1戦目に勝てなかったのが広島戦だけだったからね。今回こそなんとか3戦目に勝って同一カード3連勝したい」(19日の交流戦最終戦の勝利を願って)


2016年06月19日日曜日


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